本日の業務 ―。三尾山にて城攻め、山菜摘み。

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本日の業務 ―。三尾山にて城攻め、山菜摘み。

By 恒松智子, 4月 30, 2015

ご近所の事業の一つ、里山体験ツーリズム「丹波さんぽ」。

丹波市内の魅力を発掘して、体験プランにし、

ツーリズムとして販売する事業です。

体験プランとなるネタ探し・情報収集は、商品開発にも

営業トークにも欠かせない重要な業務のひとつです。

写真 (20)

しかしながら、この情報収集、ときに過酷を極めます。(笑)

それがこの日の、三尾山・城攻め、山菜摘みです。

 

「城攻め」とは、山の頂上にある城(跡)に様々なルートからの侵入を試みて、

戦国当時の城攻め戦略を追体験するとゆう、ロマン溢れる遊びです(たぶん)。

 

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ちなみに、写真に映る鎌は、武器ではありません。

山菜を採るとき、頭上の枝を引き下ろすのに使います。

 

自然と山々に囲まれた丹波の田舎暮らしとは言うものの、

基本、車生活ですから。

都会にいた時よりも歩きませんから。

徒歩5分のコンビニも車で行きかねませんから。

 

そんな生活を送る者にとって、この情報収集(身を挺しての実体験)は、

連日夜中までドンヨリと働くよりも、やってもやっても終わらない仕事に

暗澹たる気持ちになるよりも、無理を承知で条件の交渉に行くよりも、

苦しく、投げ出したくなる2時間30分でした。(笑)

 

しかし、この苦しさは私だけではないようで

山頂手前にひっそりとたたずむお地蔵さんがあり、

その名も、『やれやれ地蔵』なんだとか。

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「やっとここまで登ってきたよ~」、という気持ちを現した名前と、

いたわりの微笑み。

いつもより長めに合掌しながら、ひそかに休息。ありがたい。

そして、ようやく山頂に到着。

山頂からのこの眺め。絶景かな、絶景かな~~。

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記念撮影も、パチリ。

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絶景を満喫してここで終わったかと思いきや、下山とはいかず、

このまま別ルートで三尾山城跡まで城攻め歩きが始まり、

やれやれ地蔵どころではなかった。。。

 

 

30分後、ようやく、城攻めミッションコンプリート。

城攻めを妄想バリバリで、各々追体験した後、

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山菜を摘みながら下山~~。

ここでようやく、『やれやれ地蔵』の境地に。

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足取り軽く、楽しい、山菜摘み。

山の恵みをほんの少し、おすそ分けいただく。

タカノツメ、

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リョウブ、

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カラスノエンドウ、

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フジ、

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ヒメジョオン、

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湧き水!!

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そして、オフィスに戻っての山菜天ぷら祭りの始まり~。

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いやはや、体力勝負のネタ探し。

丹波さんぽ事業は、企画力だけでは進められない。

 

もし、丹波さんぽで人材募集をするなら、

『基礎体力って、どのくらいあります?』って質問を

間違いなくぶつけるな。

 

山菜摘みを終えてからというもの、

草花を見るたびに、

『あ、これ食べられるわ』 と、視点がちょっとだけ変わりました。

 

そして、

山菜摘みも、時に、体力勝負。

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野生のフジと格闘中~。

 

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恒松智子

恒松智子

・名前   恒松 智子/Tomoko Tsunematsu ・活動拠点   丹波?大阪 ・担当   広報/PRSJ認定 PRプランナー ・メッセージ   =考え中=