去る4月28日(日)、大型連休の2日目に当たる日に、
「晩酌女子昼の酒宴~美酒と野獣編~」を開催いたしましたっ
この日は平成最後の〆飲みっ! という女性も多かったのではないでしょうか。
お酒が大好きな女性が丹波市・丹波篠山市だけならず京阪神からもたっくさん集まりまして、
ゆったりはんなり、ほのりと丹波酒を楽しんでいただきましたよ!
丹波7蔵から銘酒が大集合♪
麗しの晩酌女子たちに楽しんでいただきましたのは、
- 西山酒造場 「小鼓 花吹雪」(純米吟醸)
- 山名酒造「儂の酒」(純米大吟醸)
- 鴨庄酒造 「花鳥末廣」(純米)
- 鳳鳴酒造 「田舎酒 鳳鳴 純米」(純米)
- 狩場一酒造「しぼりたて生 秀月」(純米大吟醸)
- 黄桜「黄桜S 純米大吟醸」(純米大吟醸)
- 櫻酒造「櫻一文字」(純米)
この豪華ラインナップ♪それを、
こんな感じで、カップに少しずつお注ぎいたしまして、まずはお味見タイム。
気に入った子をおかわりしていただくシステムでございましたよ。
蔵人たちが語る、丹波酒への熱い想い
今目の前にあるお酒を造るため、どのような努力や物語があり、
どのように味わっていただきたいかというストーリーを、各蔵ごとにお話しいただきました。
ストーリーにも酔いしれながら、
試飲を楽しむ女子たち。
お酒の背景がわかれば、味わいもどんどん深くなるってもんです。
酒宴を楽しむ女子たち
そしてその後は、、、
お酒が進みすぎてやばい!と好評だった
ル・クロ丹波邸時松シェフのフィンガーフードたちが。
このフードたちに誘われて、
蔵人さんたちに、気に入ったお酒を継いでもらう女子も続々登場。
味わいいろいろ楽しめる、酒器も選んでいただきました。
また、
ちょっと婚活パーティ的な雰囲気もありながら、
晩酌女子たちとのトークを楽しみながら、
自慢のお酒を注ぎまわる!という贅沢スタイル。
蔵人さんのトークに楽しそうな笑い声が聞こえたり、
お酒を人気俳優陣に例えて盛り上がったりと、楽しそうな女子たちにこちらも元気満開に。
杜氏さん自ら歌う、酒造りの歌に会場は大盛り上がり。
酒宴のあとは、お酒と素敵な物販も
酒宴の〆のあとは、
さきほどご紹介した7つのお酒はもちろん、こんな素敵な物販コーナーも。
こも樽などを造られる畠賢治商店さんの新ブランド、五葉松さん。
今回の酒器もご提供いただきました。
小さい枡や木製のおちょこなど、女子心をくすぐるグッズがいっぱい♪
お酒のお土産だけでなく、形に残るものも堪能された女子たちでした。
我らが晩酌女子恒松も、飲まずにがんばりましたよっ!