豪雪地域の人に聞く、雪道運転のコツ5つ

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豪雪地域の人に聞く、雪道運転のコツ5つ

By 済木麻子, 1月 25, 2017

またまた、大吹雪に見舞われてしまった丹波市。

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こんな写真を地元友人に送ると、「どんだけ雪国やねーん!」的なリアクションが返ってきたりしますが。

実は、丹波市がここまでの積雪に見舞われるのは22年ぶり(ソース:丹波新聞)。

 

あっ、ちなみにこんな写真や、丹波のおすすめスポットの写真は、ご近所インスタでも発信しているので、

インスタニアン(?)の人は是非フォローよろしくお願いいたします。

 

移住者ばかりのご近所では、この積雪に、車の運転もなかなか戦々恐々ですが、

そんな中、↑こんなレベルの雪などものともしない、兵庫県北部・豊岡市の方から、

「積雪時の運転のコツ」をいくつか教えてもらったので、ご紹介いたします。

 

1.アイスバーンよりシャーベット状のところの運転を注意すべし。

アイスバーンは一回滑ると止まらないので危険だという認識がされているのですが、

実はスタックしやすいのはシャーベット状になっているところなのだとか。

アイスバーンだけでなく、シャーベット状になっているところも十分注意して走行しましょう。

 

2.駐車の際は、雪を踏み鳴らしてから停めるべし。

30~40センチの積雪のところで駐車をしたい時は、ある程度雪かきをするか、

充分に何度も車を前後させ、雪を踏み固めてからでないと車輪が空回りするので注意しましょう。

雪かきスコップ、載せておかなければいけませんね!

あと駐車するときにワイパーを寝かせたままにしておくとフロントガラスに凍りついたり、

雪の重みで曲がってしまうことがあるので、ワイパーは立てておくことが大切。

 

3.ブレーキをかけるのは逆に危ないことを知るべし。

雪道ではブレーキが利かない。どうしても停まるときには、いつもよりもかなり前から減速しておくこと。

エンジンブレーキも併用しないと、大雪の時には止まれない。

 

4.前に倣うべし。

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こんな感じで轍ができている雪の時は、

この轍通りに走ることが鉄則。

タイヤの動きが制限されることで、安全にまっすぐ走れるようになります。

しかし、ちゃんとこれに沿って走れないと、タイヤが取られることもあるので十分に注意しましょう。

 

5.日陰、橋の上はいつまでも凍結しているので気を付けるべし。

丹波であれば、ある程度日が高く上がってくると凍結が緩んできて、

「道大丈夫になってきた~♪」とつい、いつもの調子で走ってしまいがち。

ですが、山陰や、橋の上にはまだ氷が残っていることも!

特に、橋の上は見落とされがちなので昼間になっても気を抜かずに運転いたしましょう。

 

追加(読者の方から教えていただきました)

・普段の道のチェックを徹底すべし

雪道の運転は、普段の観察眼こそ鍵。

普段から、道の凸凹で水のたまるところ、工事で鉄板を敷いてあるところも、

いつまでも氷が張っていたり、さほどでもない気温の時でも、

朝から凍結していたりで不意打ち状態になるので、気を付けましょう。

(情報提供ありがとうございました)

 

ということで、「スノーモービルに乗ってるんですか」レベルの華麗なハンドルさばきを決めていらした北部・豊岡市民。

ですが、慣れない雪道はとにかくゆっくりと運転することが大切!

そしてそして、今の丹波市を車で移動するなら、

スタッドレスタイヤかチェーンを付けるなどの装備は必ず行ってくださいね。

 

もう雪はええわーと言いながらも、ハッとするような美しい銀風景が、

ドライバーの心を癒してくれたりもするものです。(でも前を見て!)

 

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済木麻子

済木麻子

・名前   済木 麻子/Asako Saiki ・活動拠点   丹波↔奈良 ・担当   ライター ・メッセージ 奈良県出身、丹波市在住のライター。 「tocco.」をはじめとし、主に丹波をテーマに含む冊子、 ウェブサイトのライティングを手掛けてきました。 読書とアウトドアが好きな2児の母。 <主なテーマ> ご近所の本棚/編集記