東京⇔丹波⇔時々静岡、3拠点生活してみてわかったこと

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東京⇔丹波⇔時々静岡、3拠点生活してみてわかったこと

By yuyama.kanako, 4月 4, 2016

いつのまにやら4月。。

年度があける前にこの内容を書こうと思っていたのに
2月3月のマッハ感と自分のテイタラクぶりにびっくりです(涙

さて、昨年の5月からこないだの1月末まで、約9か月間
東京で週3日常駐のお仕事をしてました。

IT関連の仕事、といってもなんだかよくわからんといつも言われてしまうので、
携わらせていただいていたサービスの紹介を少し。

最初の3ヶ月ほどはオンライン上でライティングや写真撮影やデザインやシステム開発などのお仕事の受発注ができるクラウドソーシングのサービスを
後半の半年ほどはこちらのLaFabricというサービスをお手伝いしてました。

LaFabric カスタムオーダーのメンズファッション

LaFabricはオーダーメイドスーツのオンラインショップ。 面白いところは自分の体型データ、首まわりや胸囲、腕まわりなどを細かく登録することによって、自分のからだにぴったりの服が作れるところ。  しかもすべて国内生産のこだわりある工場で作っているのにこの価格!! 日本のよいものを発信しようとスタッフが全国とびまわってます。 スーツ以外への展開も考えているらしいので、早くいろいろ実現してほしいです^^

 

 

クラウドソーシングもオーダーメイドオンラインショップもこういうサービスを見ていると本当にITは
何でも揃っている都市部よりも地方の方が効果や可能性が大きいように思います。

それから週3日とかリモート勤務とか、既に柔軟に対応してる会社は世の中のニーズをいち早く感じ取る力が強い!
最近会うエンジニアは、自分の田舎で働きたいとか、週5日8時間拘束が効率よくないと感じてる人が多いもん。(それは私のひきよせの問題かなw?)

 

 

丹波ではアパートを借りて暮らしているので
東京ではドミトリーを月毎契約してそこに泊まっていました。

 

東京でのお仕事は3連チャンの曜日固定でしてもらっていたので

例えば
水木金は東京でお仕事。
土日月火は予定が入っていれば丹波。
何もなければ静岡の実家に帰るというような生活でした。

実家は御殿場市で静岡というよりはほぼ神奈川です。
新宿から高速バスで1時間半ほど、電車で2時間くらい。
丹波でいうと大阪くらいの距離感かな。

実家に母親ひとり残して丹波に行ってしまっているのが
いつも少し心に引っかかっているので
ちょくちょく帰れたことはよかったです。

 

丹波で毎週のように予定が入ってる月もあって、
そーゆうときはお金もだけど、何より時間がもったいない。
以前、マグロのように常に動いている丹波市のへんてこ市議いたるんが、
「コスパを考えたら断然夜行バス」と言ってたのを思い出します。
夜行バスなら新宿を22時過ぎに出発して大阪に5時台に着くので、夜まで用事をして翌日朝イチから1日を使えます。
新幹線だと6時頃の始発に乗っても丹波につくのはお昼11時頃。
朝早く起きなきゃというプレッシャーも考えれば自然と夜行バスの回数が増えるのでした。

 

夜行バス、よく、疲れるでしょと言われたけど
私はけっこうコツを掴んでいて、けっこうぐっすり眠れますw。

夜行バスのコツ、私の場合ですけど
まず、絶対3列シート!
隣に人いると気になるし、3列の方がシート倒れるし。
それから足元には荷物を積んで、なるべく足が下に降りずフラットな体制で寝られるように。
足がむくむと疲れが溜まります。
あとは私は「深い睡眠に誘う10分瞑想」というオーディオブックをダウンロードしてあり
それをイヤホンで聴きながら眠ると翌日1日まったく問題なくフル活用できますw。

 

 

ドミトリーはゲストハウスと言った方がよいのかな。1部屋に二段ベッドが2つあってその一画が割り当てられていました。

以前東京に住んでた頃は、
人と共同生活なんて絶対できない!
化粧水やらドライヤーやら自分のアイテム全部揃ってないと無理!!
って思ったけど。
今はバックパッカー並に、PCと化粧品入ったカバン背負ってどこでも暮らせるようになりましたw。
すっかり丹波でたくましく育ててもらい、感謝ですw

ドミトリーには着替えや荷物も置けたし
順番制のシャワーも待たなくていいように、みんなが起きる前朝早く(5時頃とか)に入って、その分カフェで仕事できたし
割かし快適だったなと

そもそもなぜ東京で週3のお仕事をしようと思ったのかと言えば
丹波で個人で受けてお仕事をしていると、アパートにこもることも多く
飽き性の私は同じことをしているとすぐにマンネリ感を感じてしまうことも一因だったので。
大変そうだとかハードだねとかよく言われたけど、たぶんみんなが思ってるより本人はこの生活を楽しんでたのでした。

この働き方を選んだ他の理由には
人の役に立つ活動とお金になる活動。このバランスを自分がまだ上手に取れないこととか
ITに関しては、神戸ITフェスティバルに参加したとき、自分の知らないことが多くて浦島太郎的に感じてしまったこととか
あとなぜ関西でなく東京にしたかというのは、実家に帰る口実と、こういう柔軟な働き口が圧倒的に東京の方が多かったから。
できるかなーとちょっと試しにやってみたら以外と楽しかった!って感じです。

 

やってみて思ったことは

東京で働いている人たちか普段どういう風に感じながら生活しているかとか現場の空気感とか
いったん離れてたからこそ、違う視点で見れた。かな

2、3年離れていただけでも、ITの現場では使われているツールやライブラリーの主流が変わっていたりもして勉強にもなった。かな

やっぱりちょくちょくは来てても実際にこっちで働かないとわからない部分がたくさんあった。
それは地方も同じで、住んでみてはじめてわかる部分たくさんあったしな。

そしてやっぱり都会と地方はどちらか一方にずっといるよりは行き来した方がよい!
少なくとも私にとっては。

でも、毎週の行き来はちょっとやり過ぎたなwせわしなかった。
移動手段がもっと進歩したらよいけど、今はせめて月1か2がいいかも。

昔よりは圧倒的に移動が楽になっていくし、人間が想像できるものは全て実現可能らしいから、
どこでもドアが出てくるのを楽しみにしてましょう。

東京の友達にもちょくちょく会えてよかった!
通勤のときにおっきい本屋とか服とか雑貨見れたりするのも楽しかった!
丹波帰るたびに景色が夏から秋になり冬になりと見てるのも楽しかった!

1月末までは丹波でいろいろお声がけいただいても、お断りしちゃうことが多かったので
丹波にもどってはじめのうちはのんびりできました。
でも丹波帰って来て、調子に乗ってなんでも受けていたらありがたいことにあっというまに忙しくなりましたw。
仕組化されてる都市部に比べて、田舎はONOFF関係ないことが多いと思います。

 

 

さぁ!4月からまた新しい動きがいろいろスタートしています。
神戸や大阪、関西での動きが多くなるかな。
また今年度も楽しくなりそうです^^

前は学校が終わった。とか、職場が変わった。とか、
なんとなく、新しい世界がスタートするような気がしていたけど
今はひとつなぎで
起きてきたこと全てが自分の人生だと感じられるようになりました。

出会う人、経験すること、感じることすべてに感謝をして今日も頑張ります!