また逢う日まで

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また逢う日まで

By 中川知秋, 7月 9, 2016

軽快なイントロから始まる尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が流れてきて、
たくさんのどろんこ笑顔があふれる中、
無事に幕を閉じた丹波100人どろんこ運動会2016。 PIC_9374
丹波市の稲畑で行われたどろんこ運動会とは、
どろどろの泥田の中をどろんこになってリレーしたりビーチフラッグしたりするどろまみれの運動会のことです。

今回で2回目となったこの大会は、今年は100名以上の参加者をむかえ、

たくさんの方のご力添えのもと、無事に終了いたしました。
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今回参加された方々は、ほぼほぼ市外からの参加者の方ばかり。
しかも、「丹波市には初めて来ました」という方が大半です。

どろんこ運動会の仕組みとして、

参加者はグループ参加でも個人参加でも問いません。
そのかわり、男女・年齢などのバランスをみて運営側でチームを作り、
当日はそのチームで様々な競技に挑んでもらうというものです。
なので、同じチームとはいえ、初めましての方ばかり。

競技は4種目あって、もちろん全てがチーム競技。

力を合わせてなんぼの競技を初めましての方同士でどろんこになって行います。

「都会のほうってやっぱりコミュニティ外の交流の場も少ないし、

はじめましてでいきなりどろんこでがんばりましょうとかどうかなー」
なんて不安も最初はよぎっておりましたが、そんな心配なんのその。

ほんの2時間前に初めてあったというのに、

まるで昔からのお知り合いかと思うほど、
各チーム、チームワークが素晴らしい!

それぞれ最大級のチームワークを発揮され、

どんどんと運動会が盛りあがります。

競技を重ねるごとにみなさんのどろんこレベルもあがる。

笑顔のレベルもあがる。
チームワークもあがる。
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これは『吊り橋効果』ならぬ『どろんこ効果』というものでしょうか!

「どろんこになる」という連帯感によってチームワークがあがる、笑顔が増えるという
どろんこ運動会ならではの法則です。
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市外からきた参加者の方にとって、
電車が1時間に1本しかないとか、
コンビニが歩ける範囲にないとか、
自分達が暮らす街に比べると、まだまだ色々とないものが多い場所ではあるけれど、
今回ここで生まれたたくさんのつながりや体験が、
思い出すと嬉しくなるような記憶として残っていってくれればいいなと思います。
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今回、同じチームだった方々は住んでるところもみんなばらばら。
今後すぐにばったりと出会うなんてことも少ないだろうけど、
最後に流れた『また逢う日まで』のように、
この丹波という場所がまた皆が集まれるそんな場になればいいなと強く感じました。

参加いただいた皆様、いろいろお手伝いいただいた皆様、

本当にありがとうございました。
また逢う日まで。またどろんこ笑顔でお会いしましょう。
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中川知秋

中川知秋

・名前   中川 知秋/Chiaki Nakagawa ・活動拠点   丹波↔宝塚 ・担当   デザイナー ・メッセージ   =考え中=