【ぜんざい食レポ】「夢の里やながわ本店」黒さや大納言ぜんざいを、あの人と。

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【ぜんざい食レポ】「夢の里やながわ本店」黒さや大納言ぜんざいを、あの人と。

By 済木麻子, 12月 1, 2016

小豆の高級品種である「丹波大納言小豆」を贅沢に使ったぜんざいがたっぷり楽しめる「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」。

この11月からフェアが開始され、丹波市内の36の飲食店では丹波市民に長らく愛されてきた定番メニューから、このフェアのために開発されたという新メニューまで、さまざまなぜんざいが提供されています。

ぜんざいフェア参加店舗のぜんざいを、ご近所メンバーが食レポするぜんざい食レポブログ。

今回スタッフが挑んだのは……、あ、今回は一人ではありません!

あの!…あの人と!こちらに!!

 

 

夢の里やながわ本店 外観

夢の里やながわ本店 外観

とことん丹波産にこだわったスイーツや加工品が人気の、「夢の里やながわ 本店」さんです。

スイーツ等のお土産品が購入できるだけでなく、ゆったりくつろげるカフェスペースもあるこちらで、

待ち合わせたのは……、

 

「やー、今日寒いですねー!」

 

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この人です!

そう、「ご近所の春ちゃん」でおなじみの、ご近所卒業生田代春佳ちゃん!

突然の、「ちょっと一緒にぜんざいしばかへん?」のお誘いに快くお応えしてくれたはるちゃんと、

ここ最近の近況報告に花を咲かせながらぜんざいの味わいを楽しみました…

 

ぜんざいを楽し……、楽しみ……、

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あ、あれ?

「私あれが好きなんですよ、栗のサクサクしたやつ!」

ということでぜんざいにお誘いしたのにもかかわらず、栗のサクサクしたやつを楽しむ田代さん。

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とっても美味しそうですね!

栗のサクサクしたやつ(ちなみに「丹波の栗山」という商品だそうです)もとっても美味しそうなのですが、

やはりここはぜんざいを……ということで、

注文しましたのは、「黒さや大納言ぜんざい」です。

黒さや大納言ぜんざい

黒さや大納言ぜんざい

温かみのある器に入れられた、香ばしく焼き上げられた焼き餅と、

甘い小豆のいい香りが漂います。

このおぜんざいにはお餅と小豆だけでなく、

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丹波三宝を一気に一口で♪

黒豆煮と、栗の渋皮煮も入っているんです!

ズバリ、「丹波三宝」がぎっしり入ったおぜんざいということですね。

使用している小豆は、丹波大納言小豆の中でも、

丹波市春日町東中でしか収穫されない幻の小豆、「黒さや」。

赤みも強く粒も大きく、小豆そのもののコクが深く味わえる至高のおぜんざいです。

 

お汁はさらっとしているのですが小豆の芯まで甘みがしっかりしみていて、

丹波産の作物を知り尽くした加工場ならではの匠の技が光っています。

あずきの粒粒とした舌触りを残しつつ、でも柔らかく炊き上げていて、

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お餅の焼き加減も絶妙です!

パリッとしたお餅や、添えられている塩昆布との相性ももちろんバッチリ。

「とても美味しいからぜんざいも食べてみて!」と、春ちゃんにも実食してもらったところ……、

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田代さん、ぜんざいを語る。

「この一見、あっさりしていると見せかけていて、ちゃっかり芯まで甘い感じ……、

このぜんざいを女子に例えると、ちゃっかり玉の輿に乗っちゃう、小悪魔女子ですね!

こういう女子は、長男と結婚して、家業を継いだ方がいいですね。

社長は名義上はご主人ですけど、実際この女子が仕切ってるみたいな。

そして後継ぎとして息子には厳しく接するお母さんになるんですよ。

この息子は思春期に一回グレるんですけど最終的には……」

えっと……、とにかく芯まで甘くてそつなく美味しい「できるぜんざい」ってことみたいです!

 

丹波三宝を贅沢に味わうことができて、しかも匠の技が光る王道ぜんざい、

是非ご賞味ください!

Info

黒さや大納言ぜんざい 800円

夢の里やながわ本店

丹波市春日町野上野920

電話:0795-74-0123

営業時間: 10:00~18:00

定休日:木曜日(祝日の場合は営業)

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済木麻子

済木麻子

・名前   済木 麻子/Asako Saiki ・活動拠点   丹波↔奈良 ・担当   ライター ・メッセージ 奈良県出身、丹波市在住のライター。 「tocco.」をはじめとし、主に丹波をテーマに含む冊子、 ウェブサイトのライティングを手掛けてきました。 読書とアウトドアが好きな2児の母。 <主なテーマ> ご近所の本棚/編集記