【ぜんざい食レポ】「私、好きです、このぜんざい」

ブロガーっぽ

【ぜんざい食レポ】「私、好きです、このぜんざい」

By 済木麻子, 12月 22, 2016

小豆の高級品種である「丹波大納言小豆」を贅沢に使ったぜんざいがたっぷり楽しめる「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」。

この11月からフェアが開始され、丹波市内の36の飲食店では丹波市民に長らく愛されてきた定番メニューから、このフェアのために開発されたという新メニューまで、さまざまなぜんざいが提供されています。

ぜんざいフェア参加店舗のぜんざいを、ご近所メンバーが食レポするぜんざい食レポブログ。

今回は氷上町成松にある、「カフェキッチン・マルク」さんへ。

最初見逃して、通り過ぎてしまいました。

この看板が目印です!氷上ICから成松方面に向かい、これが出てきたら即右横断!

お店の中から撮った写真。

お店の中から撮った写真。

↑心の目で読んで!!

こちらのカフェキッチン・マルクのママさんは隠岐八千代さん。

「隠岐さんという苗字は珍しいですね」というと、どうやら、

ご主人が隠岐島付近のご出身らしく、このカフェキッチン・マルクはママのママ……えっと

ママの、お母様が、創業されたという地元に知られるお店なんです。

メニューポップも素敵なんですよ。

メニューポップも素敵なんですよ。

 

火曜日と木曜日は、普通のランチに加え「ヘルシーランチ」なるメニューも展開。

思わず飛びつく私と中川さん。

IMG_4384

↑撮り逃しちゃったけど、これが運ばれた瞬間、諸手を上げて喜ぶ中川さんでした。

これだけたくさんの品数があって、どれも優しい味わいで、とても美味しい。

「いちいち全部美味しいなこのヘルシーランチは!」と謎に半切れしながらいただきました。

 

余談ですが、デザイナー・中川知秋は別名「謙遜のチアキ」と呼ばれています。

知秋「そんなことないですよ、私そんなに謙遜してないですよ。麻子さんも結構謙遜してますよ」

麻子「そんなことないですよ。ちあきさんの方が謙遜してますよ」

知秋「そんなことないですよ、麻子さんの謙遜に比べたら私の謙遜なんて……」

という謎の謙遜合戦を繰り広げていると、

待望の塩わらびぜんざいが到着いたしました。

 

なんだかブロガーっぽい中川さん

なんだかブロガーっぽい中川さん

「すごいですねこのぜんざい!もうね、水面がね、鏡面みたいですよ!」

IMG_4415

これがその、「丹波大納言小豆の塩わらびぜんざい」!

このぜんざいは温かいんですけど、スープの中に隠し味としてコーヒーが入っています。

そして、添えられるミルクをお好みでかけながら、マイルドに楽しむことができるぜんざいなんです。

小豆の炊き加減は、柔らか目。

スープはさらっとしていて、いい感じの濃さ、そしていい感じの淡白さ。

塩わらびとうたっているだけあって、塩スイーツ感もあるのですが、そこまで塩が主張してくるわけでもなく、

これのことを「いい塩梅」というのか!という「塩梅」のお手本的存在。

これには、コーヒーちょっと苦手な中川さんも、

 

「味の深みが深いですね!」(?)とご満悦。

ちなみのこの栗の甘露煮も、塩が聞いていてアクセントになっています。

ちなみのこの栗の甘露煮も、塩が聞いていてアクセントになっています。

そして、このぜんざいがツボすぎた中川さん、以下「塩わらびぜんざい」を語ります。

「こんなにさらっとイケるとは思いませんでしたね!

これはぜんざいのさっぱりの代表格というか、

今までのぜんざい業界を覆しましたね!

これは立ち食いソバ感覚でもいけますよ。仕事の合間にぱぱっとかきこみぜんざいみたいな!」

熱く熱く語った後も熱意冷めやらず、まっすぐな瞳で、

「私、マルクが好きです」と語る中川さんに、なぜか私がノックアウトされそうな昼下がりでした。

 

Info

丹波大納言小豆の塩わらびぜんざい

カフェキッチン・マルク

丹波市氷上町上成松210-2

0795-82-0527

営業時間 8:30~17:00

休業日 日曜日 年末年始

 

The following two tabs change content below.
済木麻子

済木麻子

・名前   済木 麻子/Asako Saiki ・活動拠点   丹波↔奈良 ・担当   ライター ・メッセージ 奈良県出身、丹波市在住のライター。 「tocco.」をはじめとし、主に丹波をテーマに含む冊子、 ウェブサイトのライティングを手掛けてきました。 読書とアウトドアが好きな2児の母。 <主なテーマ> ご近所の本棚/編集記